可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
次は、帯状疱疹ワクチン接種に補助をということです。 日本人成人の90%以上は帯状疱疹の原因となるウイルスが体内に潜んでいて、80歳までに3人に1人が発症すると言われております。 帯状疱疹には予防接種があるので、ワクチン接種の補助ができないかお尋ねをいたすところです。 帯状疱疹は、体の片側の一部にぴりぴりとした痛みとともに赤い発疹が現れる、水ぼうそうのウイルスが原因の病気です。
次は、帯状疱疹ワクチン接種に補助をということです。 日本人成人の90%以上は帯状疱疹の原因となるウイルスが体内に潜んでいて、80歳までに3人に1人が発症すると言われております。 帯状疱疹には予防接種があるので、ワクチン接種の補助ができないかお尋ねをいたすところです。 帯状疱疹は、体の片側の一部にぴりぴりとした痛みとともに赤い発疹が現れる、水ぼうそうのウイルスが原因の病気です。
さらに、暮らしの安心という点では、新型コロナウイルス感染症対策ということで、また第8波が来ておりますけれども、ワクチン接種の円滑な実施など、引き続き全力で取り組んでいきたいと思っております。
市民、事業者の皆様には、基本的な感染防止対策の徹底及び感染予防と重症化予防のため、ワクチン接種についても御検討いただきますよう、引き続き御理解と御協力をお願い申し上げます。 さて、このたび可児市長選挙におきまして、引き続き市政運営の重責を担わせていただくこととなり、11月7日に4期目が始動いたしました。市民福祉の向上に一層全身全霊で取り組んでまいります。
市民・事業者の皆様には、めり張りをつけたマスクの着用や手指衛生など、基本的な感染防止対策の徹底にご理解と御理解と御協力をいただき心からお礼申し上げますとともに、感染予防と重症化予防のため、ワクチン接種についてもぜひ御検討いただきますよう、引き続き御理解と御協力をお願い申し上げ、閉会の御挨拶といたします。
変異株の出現による感染拡大と小康状態を繰り返し、いまだ出口の見えないコロナ禍の中、国・県の日々刻々と変わる新型コロナウイルス感染症をめぐる政策に対して、多治見市としてワクチン接種、生活支援、経済支援と目に見えぬウイルスとの戦いの中での行政運営には、大変な御苦労があったものと思います。
今期定例会には、国の補正予算一部決定を受けて、新型コロナウイルスワクチン接種対策費、また物価高騰緊急支援給付金事業、これは住民税非課税世帯に5万円等などでありますが、これら対象世帯と金額で、不十分ではあるわけですが、必要な対策が盛り込まれています。
国・県と連携しまして、ワクチン接種や必要な情報については、引き続き市民に周知していくということでございます。 ○議長(石田浩司君) 15番 若林正人君。 〔15番 若林正人君登壇〕 ◆15番(若林正人君) まずもって、市長の答弁に対して、お答えいたします。 私は市民の代表であります。市民の皆様方から情報が少ないけど、これについてはどうなっているか。
これはちょっと話がずれるかもしれませんが、コロナ関連でいうと、市としてやっぱり一番大きかったのはワクチンの接種でございまして、今はちょうど1年前ぐらいを思い出しますと、笑い話みたいになって、担当課でもなっておりますけれども、特に1回目、2回目接種などは、やっぱり市民の皆さん、非常に関心が高いということで、市民健康課、そしてワクチン接種推進室、日夜問わずとにかく接種に向けて努力をして、結果ではいろんな
5ページ、歳入の15款国庫支出金の1項国庫負担金では、1億3,967万円の補正増で、新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金によるもの、2項国庫補助金では2億3,454万8,000円の補正増で、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金によるもの、16款県支出金の2項県補助金では730万円の補正増で、新型コロナウイルスワクチン接種医療従事者確保事業費県補助金によるものです。
今回の専決補正につきましては、個人番号カードの取得促進のための出張申請受付等に係る費用、住民税非課税世帯等に対する1世帯当たり10万円を給付する臨時特別給付金、新型コロナウイルスワクチン接種4回目に医療従事者等及び高齢者施設等の従事者が追加されたことによる費用のほか、7月28日の板取地区集中豪雨により被害を受けた林道災害復旧のための測量、復旧作業等に係る費用について、それぞれ早急に対応する必要があったため
市民の皆様におかれましては、引き続き、熱中症に注意しためり張りのあるマスクの着用など、基本的な感染防止対策を徹底していただくとともに、感染予防と重症化予防のため、ワクチン接種についても御検討いただくよう重ねて御理解と御協力をお願い申し上げます。
併せて、感染防止対策の効果としてのワクチン接種への御協力をお願いしています。 次に、イベント等について御報告を申し上げます。 第7波の感染拡大の中でしたが、真夏の陶器まつり、そして花火大会、みんなでてりゃあ夏まつりなどのイベントが開催されました。各地域の夏祭りや盆踊り大会についても開催されました。
ワクチン接種の状況につきましては、8月3日現在で3回目の接種率が65歳以上では92.1%に対し、10代は31.6%、20代は48.6%、30代は52.5%と若い世代での接種率が低くなっており、若い世代を中心に新規感染者が確認されております。 こうした中、本格的な夏を迎え、旅行や帰省などで人の流れが活発となる季節に入っております。
1つ目は環境教育と学校施設のZEB化推進について、そして、2つ目にはミライロIDの活用について、最後に帯状疱疹ワクチン接種の助成について、この3つの標題で質問させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、1つ目の標題です。
ワクチン接種を受けることができない未満児の子どもたちを対象に、5月13日、市民公園ホタルのせせらぎ広場で「あおぞら広場」が開催される予定でした。雨天のため中止されましたが、予約制、先着50組、約1時間などの制限をつけた開催の予定でした。 第6波の特徴である10代未満の感染者増加を考慮すれば、「中止すべき」と考える人が多いであろう。
なお、ワクチン接種につきましては、4回目の接種が本格化してまいります。60歳以上の市民の方を対象とする先行予約のお申込みをいただいた方など、対象の方への接種券を順次送付し、希望される方への接種を進めてまいりますので、これまで同様円滑な接種の実施に御理解、御協力をお願い申し上げます。
多くは生活支援、事業者支援、ワクチン接種関係費等が占めます。 一方、これまで多治見市の財政力では実現できなかった事業も国の多大な予算措置により実行できました。 その中で、本市ならではの新たな発想による施策もあったと考えます。これらの施策は本市にとって大きな財産であり、将来的にこれをどのように生かしていくか、発展させていくかは重要なテーマです。
国においても、県においても、その効果を広く認め、ワクチン接種を推進していくことが望ましいとされています。ところが、多くの中高年は、帯状疱疹という病気の詳細や、ワクチンで防げることなどの知識がありません。情報提供を拡大していくことが望ましいのではないでしょうか。
次に、(4)市内の新型コロナウイルスワクチン接種について、アの4回目の接種に向けた対応はについてですが、市のホームページによりますと、3回目のワクチン接種修了者で60歳以上の方、そして18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方、その他重症化リスクが高いと医師が認めた方で、3回目接種をした日から5か月を経過する日以降になる。
交付限度額の算出方法にまん延防止等重点措置の実施状況やワクチン接種の割合等も関係あるということを知りまして、勉強になりました。 令和4年度の地方創生臨時交付金は、通常分と合わせて交付限度額が約3億5,000万円という答弁がありました。そして令和3年度の繰越金が約4億5,000万円ございまして、現時点で合わせますと、令和4年度は約8億円の地方創生臨時交付金が使えるということも今分かりました。